生命保険等に加入する前に考えておきたいこと

みなさんは生命保険等に加入されていますか?加入を検討されている方も既に加入されている方もその生命保険等は過不足ないものでしょうか。「過不足がないってどう考えればいいの?」と思いませんか?そこで、今回は生命保険等に加入する前に考えておきたいことについて考えていきます。

なんで生命保険等に加入するのか?

みなさんはなんで生命保険等に加入しようと思いましたか?

家を買うから?子供が生まれるから?周りに勧められるから?など、理由はいろいろだと思います。

理由は、人それぞれだとしても、生命保険等で必要な保障額(以下、必要保障額)は、明確にしておきましょう。必要保障額を、明確化しておかないと必要以上の保険に加入してしまう可能性もあります。

必要保障額の明確化

必要保障額は、個々人の状況や目的により異なります。なお、必要保障額は以下のようにして計算します。個人的には、必要保障額がマイナスとなる場合は、生命保険等は不要と考えています。

必要保障額=必要と考えられる資金-手当可能な資金(社会保障や貯蓄等)

目的別に分けると例えば次のようなものが考えられます。

万が一

万が一の保障を目的とし保険に加入する場合、以下のようなものを明確にしておきましょう。

必要と考えられる資金

・遺される人はいるorいない?

・遺された人の必要生活費は?

手当可能な資金

・遺族年金はどれくらい?

・死亡退職金制度はあるorない?

医療費等

事故や病気の際の医療費や入院等で一時的な就労不能を保障を目的とし保険に加入する場合、以下のようなものを明確にしておきましょう。

必要と考えられる資金

・治療は保険の範囲内or先進医療も?

・入院は個室or相部屋?

・一時的な就労不能時の生活費は?

手当可能な資金

・高額療養費制度の上限は?

・傷病手当金、労災給付はどれくらい?

さいごに

生命保険等は、既に加入されている方も多いと思います。新規に加入される方だけでなく、見直しされる方も、ぜひ、一度自身の必要保障額について考えてみてください。それを考えた上で、保険の加入(見直し)の相談に行くことで必要以上の保険をおススメされても自信をもって断ることができると思います。オンラインで完結できる方はその方がよいかもしれません。

生命保険等は、目的(自身で不安に思っていること)を自身で対処できないものに対して不足する部分をカバーしてもらために加入するようにしましょう!また、家族構成の変化等自身の状況が変化した場合は、必要保障額も変化するためその都度の見直しも行うようにしましょう!

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